横好き日記

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ケルヒャーK2サイレントにシュアラスターカーシャンプー1000 その2

hanenashi.hatenablog.com 前回シャンプーと水の比率を1:1、50%の希釈で洗車しました。
泡の具合はそこそこ良かったのですが、タンク内のシャンプー(と水)の減り自体が早く、改善の余地があった為今回は60%で洗車してみました。
タイミング的にディスカバリースポーツでの洗車で試すことになったので、タンク一杯分になるように60%(シャンプー対水が6対4)に希釈しました。 泡の感じは勿論前回より良くなりました。
泡切れもこれくらいなら問題無いレベルです。
そしてタンクの減りも遅くなりました。
ディスカバリースポーツの洗車で満タンからこれだけ余りました。
50%と60%の間で恐らくケルヒャーのシャンプーに近くなる粘度の変位点があるんじゃないかと思います。
結論としてシュアラスターのシャンプーの場合、60%の希釈で良いのではと思います。

GW中の別の日にN-ONEの洗車もしました。 シャンプー100mlに水を50mlで(計算がめんどくさかったので)更に濃くしてみました。
そしたら何故か?最後の方で、少し量が足りなくなったと言うか、急に薄くなった印象でした。
推測ですが、タンク内のシャンプー量が少なくなると残っていてもタンクから吸い上げにくく、水の割合が多くなるんじゃないかと思います。 最終的にこれくらい残っていたのに噴射すると濃さが急激に落ちました。
なので運用?としては、シャンプー120、水80で計200の60%希釈を継ぎ足し継ぎ足しし、タンク内のシャンプーが残るような状態でやればよいように思いました。

ケルヒャーに関係ないですが、タイヤワックスが切れたので新しいのを買いました。
前回は泡の出ないタイプだったので、今回はクリンビューの泡のタイプにしてみました。
やっぱり泡タイプの方がやった感(笑)は強いですね。
趣味の物なので効果も大事ですが、やった感も大事だと思います(笑) 以前の物も今回の物も拭き取り不要とありますが、基本拭いちゃいます。
耐久性はまだわかりませんが、艶も出て良いのではと思います。